--.--.--

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

2013.07.26

モリアオガエル 卵→孵化→オタマジャクシ

オタマジャクシ530px

ビオトープが完成してから、早4ヶ月が経ちました。
池130718 池の下草
水質もすっかり安定し、下草も生え、放流したメダカもきちんと大きくなり、その他にもすでにいろいろな生き物がやってきています。


さて、ビオトープの記事の初回にこう書きました。
「国際自然保護連合(IUCN)により、絶滅軽度懸念の指定を受けている「モリアオガエル」を飼育しようという試みです。」

その計画通り、モリアオガエルがビオトープにやってきました!
・・・といっても、クマガイソウと同様、一筋縄ではいきません。ここまでの記録を紹介します。

とある所にモリアオガエルの産卵場所があり、そこで卵を採取しました(許可をとっています)。
木になにやら白いものがたくさんぶら下がっています。
モリアオガエル卵

卵のアップです。葉に泡がモクモクと絡み付いていて、この中に卵がたくさん入っています。
モリアオガエル卵アップ

これはメス(矢印)の上にオスがたくさん群がり、産卵、受精と共に出てくる粘液を、みんなでよいしょよいしょと泡立てます。そして上のように泡のかたまりになります。
モリアオガエル産卵


泡は水辺に近い木の上に作られおり、孵化するとその幼生の重みで下の水面に落ち、そこから水中での暮らしが始まります。
このような珍しい生態を知るたびに、どうやって覚えた?誰か教えた??進化って???本能って????
・・・と、本当に不思議になります。

さて、根岸にやってきた卵は、想根会メンバーによって大事に育てられています。
また、里親として、希望する家庭である程度まで飼ってもらう取り組みも行っています。
モリアオガエル里親お触れ書き

すくすく育った根岸オタマジャクシの面々です。
遠くから見るとただの黒い音符のようですが、よく見ると趣深い顔つきをしています。
オタマジャクシ1000px オタマジャクシ顔 

そして、足が生えてきました!!
オタマジャクシ足


ビオトープに見に来て下さいm(_ _)m


この記事へのコメント
 
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。