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2013.02.27

ビオトープ作り 5 架け橋

枕木1
前回いびつに見えた孤島に橋が架かりました!枕木を4本使った、骨太の橋です。
子どもたちが観察をしやすいように、かつ、安全で頑丈でなければなりません。耐候性に優れ、堅牢さとコストを考えたら確かにこれがベストかも知れません。

枕木3 枕木アップ
しかも木製ですから風合いもよく、時間が経つにつれいい味わいが出てきそうです。1本50〜60㎏あるそうで、乗ってみたところ、びくともしませんでした。これなら子どもたちが多少はしゃいでも大丈夫。素人親方恐るべし、なぜかきちんと精度が出ています。

水路1 水路2 井戸 見取り図
そしてまた、子どもたちが喜びそうなのが、特製の井戸からつながる水路。井戸を操作すると水が流れて、水路を通り池に注ぐ計画です。


水路3 水路4
水路と水路の間にはセメントで目地を作りつなぎます。コーナーは隙間が大きく空くので腕の見せ所、当て木を斜めにあてがって型を作り、セメントを流していきます。ところで下の盛り土の強度は大丈夫かと訊くと、・・・わからない・・・、とのことでした・・・。

きっと子どもたちが目を輝かせそうな仕掛けがいっぱいです。そしてここに上手く、モリアオガエルをはじめとした生態系や豊かな植栽が定着し、今では少なくなった池遊びで、体験を通した観察眼が育って欲しいと思います。
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Posted at 15:59 | 応援団活動 | COM(2) | TB(0) |
2013.02.24

ビオトープ作り 4 寒風吹きすさぶ現場

ブロックセメント貼り
池の中の島になる予定のブロックをセメントで貼り合わせました。
左官の親方よろしく、慣れない手つきでペタペタと塗っては貼っていきます。
何だかいびつな形に見えるのは、この後ある計画があるからです。

水路敷設
池の端に向けて水路を敷設します。いわゆる「U字溝」の小さいサイズのものです。
業者さんからは「塩ビ管でやっちゃった方が簡単だよ」といわれたそうですが、
我らが「根岸小工務店」親方は美観にこだわり、U字溝を選択しました。でも確かにビオトープに塩ビ管は似合いませんね。

それにしても寒い!この冬一番の寒さに、強風が吹いて更に体感温度が下がり、帰ってからの風呂が身に沁みました。
Posted at 13:58 | 応援団活動 | COM(0) | TB(0) |
2013.02.17

ビオトープ作り 3 「根岸小工務店」

中之島小


今日はブロックを池の中に積み上げました。
島を作りそこに枕木を使って橋を架けて(!)子どもたちが観察をしやすいようにする計画です。
四方には改めて土留めを立てて、これから子どもたちが土を入れるときのガイドを作っておきます。

ブロックの上には立派な水準器が鎮座し、杭を打つときの木づちや土に穴を掘るスクリューなどもあって、素材も道具も、もはや素人の現場とは思えない状態になっています。今日からここは「根岸小工務店」。
Posted at 19:10 | 応援団活動 | COM(0) | TB(0) |
2013.02.13

ビオトープ作り 2

01枠完成
水を溜めるための防水工事の元となる木枠が出来ました。コンパネをつぎはぎしただけのように見えますが意外に大変でした。知り合いの工務店の方が見て、曰く、「これだから素人ってのはなぁ・・・」

02ミーティング
休日だというのに校長先生教頭先生はじめ、たくさんの先生方が集まって来てくださいました。

03ビニールを敷く
まずは養生のためのビニールシートを敷きます。

04長いシート 05シートを切る
これが要の防水シート。長さもさることながら、ゴムの裏に特殊な資材を貼り付けてあり(追記1)、驚くほど重いです。これを設計通りの寸法に切り分けていきます。

06防水シートを貼る
切り分けた防水シートを養生のためのビニールシートの上に置き、意外にも古典的な、ガムテープで貼り合わせていきます。もっとハイテクな素材でシールするのかと思っていました(追記2)

07ベントナイトを撒く 08土を撒く会長
「ベントナイト」という特定の地域でとれる特殊な粘土を粉砕して作った粉末を撒いてゆきます。防水性が増すとのこと。その上から目地に沿って土を入れていきます。

09土第1陣
そこにメインの土の第1弾!2トントラックで大盛り1杯を一気に流し込みます。たかが2トンというなかれ、この後我々は土の扱いの大変さに苦しむことになります。スコップですくってもすくっても減らない土、粘土質のため粘りしかも重たい土・・・。先の震災で流れ出た土砂の、天文学的であろう総量とその破壊力を想像して立ち尽くしました。除染除染と言っても人力で出来ることは本当に限られてるだろうね、と、汗をかきつつ誰かがポツリと言いました。業者さんがおっしゃっていた「土って大変なんですよ」の意味がよくわかりました。

10土堅め
土を中に盛っていきます。いい大人が皆でよってたかって木枠の中で足踏み。例えが悪いですが、ゴキブリホイホイの中に捕獲されてもがいているようにも見えました(失礼)

11一日目終了
一番の山場を越えました。協力してくださった先生方のおかげで予定の時間より早く終わりました。この後もう2トンの土が運び込まれましたが、校長先生の提案で土盛りを子どもたちに体験させようということになりました。はじめは誰かのちょっとしたアイデアやつぶやきでも、苦労を重ねて、段々と人が関わって、形を変えていくにつれ、「皆のもの」になっていく、その過程のような気がしました。


・・・・・・・・・
追記です。今回かなめの作業でご指導頂いた、防水シートのムツミ社・森さんに後日、詳しく解説してもらいましたので豆知識・備忘録として追記します。

追記1:この防水シートの黒い面はゴムではなく「高密度ポリエチレン」というもの。ゴムのように溶剤が流れ出たり、急速に劣化する事がないものだそうです。そして裏に貼り付けてあるものが「ベントナイト」で、天然鉱物の粘土です。だから重かったんですね。これの膨潤作用 ( 水を抱きかかえ、水の壁をつくる)によってシートとシートが密着して防水性が生まれます。

追記2:貼り合わせに使ったガムテープは、仮止めと同時に土がシートとシートの間に入り込む(密着性が薄れる)のを防ぐために貼る物だそうです。当然テープ自体に防水性はありません。あくまでシートの裏に貼ってあるベントナイトが主役です。

世の中、普通に暮らしているとわからない、知恵とノウハウで溢れているのだなと改めて思いました。


Posted at 19:01 | 応援団活動 | COM(0) | TB(0) |
2013.02.08

ビオトープ作り。手作りなので大変です。

根岸小学校敷地内裏手に学校応援団による手作りのビオトープ作りが進んでいます。県の助成金を得て、地下水をくみ上げるポンプや防水シートなどを用いる、手作りながら本格的な仕様です。ここに、おもに国際自然保護連合(IUCN)により、絶滅軽度懸念の指定を受けている「モリアオガエル」を飼育しようという試みです。
子どもたちの好奇心に耐えうる本格的な生き物の桃源郷(!)を目指します。


0-02枠作成前
まずは地面に穴を掘り(実はこれが大変だった)、その中に防水シートを貼るための型枠を作ります。相手が土なのでそもそもざっくりとした寸法。きちんと形になるか心配です。手前までは水路を作ります。

0-01井戸
水路の元には地下水脈まで掘り下げた井戸を配置。時々生徒達が楽しく操作して水の循環や鮮度保持につなげる狙いです。副次効果として、災害時の避難所としての学校の機能に重要な役目を果たすのではないかと密かに思っています。

明日はいよいよ先生方にも手伝っていただいて、総工事が始まります。
Posted at 10:08 | 応援団活動 | COM(0) | TB(0) |
2013.02.05

テスト

shutterstock_110345243-1.jpg

本日川口市立根岸小学校 学校応援団のホームページを開設いたしました
Posted at 19:19 | 応援団活動 | COM(0) | TB(0) |
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