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2013.04.10

クマガイソウ復活プロジェクト

クマガイソウtop

昨年学校応援団で手がけた「クマガイソウ復活プロジェクト」が実を結びつつあります。

【クマガイソウとは】

絶滅危惧種でもあるクマガイソウは、かつてこの根岸の丘にもたくさん自生していたそうで、学校の校章にもデザインされています。その、今では見られなくなってしまったクマガイソウを学校に復活させようというプロジェクトでした。
クマガイソウ復活プロジェクト

デリケートで栽培の難しいとされるクマガイソウがこの地に根付くのか不安もありましたが、ビオトープの横にある生息地では、今日現在、たくさんの芽が芽吹き、小さな芽からつぼみを付けたものまで、様々な状態が見られます。
クマガイソウその他3 クマガイソウその他2 クマガイソウその他4

今となっては珍しいこのクマガイソウをぜひ、子どもたちにも見せてあげてください。地域の方も学校に見に来てください。

クマガイソウ01クマガイソウ02クマガイソウ03クマガイソウ04
クマガイソウ05クマガイソウ06クマガイソウ07クマガイソウ08
クマガイソウ09クマガイソウその他5クマガイソウその他6クマガイソウその他7
※この写真は学校応援団!の許可を得て撮影しています。見学する際は生息地の中へは立ち入らないようお願いいたします。

その他、根岸小学校の自然を感じられる写真集です。また、ぜひ春の根岸小を見に来てください。
【クマガイソウとその他の花々】

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Posted at 12:47 | ビオトープ | COM(0) | TB(0) |
2013.04.08

ビオトープ8 みんなのものへ

名前決定
ビオトープの池とマスコットの石像に名前が付きました。24年度の6年生が卒業前に考えてくれました。
マスコットの名前は「のぞみちゃん」と「みらいくん」、池の名前は「根岸希望の泉」と決まりました。
名前決定-2

完成を記念して見学会とメダカの放流が行われました。水質を測るためにもこのメダカが生きていけるのかどうか、今までのビオトープ作りの真価が問われます。
実はこの池に水を張った直後、早速、泉の存在を嗅ぎつけたヒキガエルが現れ、
ヒキガエル
ついでに無数の卵を産んでいきました。写真には写っていませんが、長ーい袋に入った卵が池の西側に無数にあります。
そして、まずは1年生の子どもたちがやってきて、カエルの卵探し。
放流2年生-0 放流2年生-1 放流2年生-2
あった、なかった、押すな引くなの大騒ぎになっています。
専用に掘った井戸の体験も楽しそうです。




そして、卒業間近の6年生がやってきて、いよいよ、このメダカの放流を行います。
めだか

卒業の良い思い出になったことでしょう。




こうして、数々の人の手を経て、手作りの苦労の末できあがったビオトープは、無事「みんなのもの」になりました。在校生児童だけにとどまらず、保護者の方、卒業生、地域の方々の潤い・憩いの場として、成長していって欲しいと思います。おそらく季節の折々に、さまざまな表情を見せてくれることでしょう。卒業した6年生のみんなも時々遊びに来てくださいね。




追記:4月7日現在、完成より時間が経って、雨も降り水質も安定してきました。メダカもあたたかいところへ群れて出てきて楽しそうに泳いでいます。カエルの卵も何となく中の黒い点が大きくなり、オタマジャクシになる日も近いと思われます。水面には桜の花びらがはらはらと落ち、風によってできたゆったりとした水流に乗ってたゆたっています。そして、水際に植えた水芭蕉もぐんぐん大きくなり、隣接するクマガイソウ植生地のクマガイソウ(この地ゆかりの花。校章にもデザインされている)の芽も順調に伸びています。周りにも様々な植生が見られ、ビオトープを中心に豊かな根岸の自然を実感できる場所になりそうです。
5現在 水面に桜の花びら 水芭蕉
クマガイソウの芽

そのほか、ビオトープや根岸の自然を感じられる写真です。
↓↓↓
【ビオトープフォトアルバム1】
【ビオトープフォトアルバム2】
【クマガイソウその他の花々】

Posted at 09:38 | ビオトープ | COM(0) | TB(0) |
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